中高生のお子さんを持つ保護者のためのインターネットセーフティガイド

本教材は「モラル教育よりリスク(防犯)教育が先」という理念の下、各種問題点を整理した上で、どんな被害が想定されるのかを明示し、それらを避ける方法やリスクを少しでも小さくするために、「保護者しかできないこと」をわかりやすく解説しています。

 

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教材のダウンロード

下記は、アニメーション効果等を除き、同じ内容です。
お使いのパソコン環境などをご確認のうえ、適宜ご利用ください。

 

 

※うまくダウンロードができない場合は、本サイトの「よくある質問」の「教材について」をご覧ください。

 

 

講習をご担当の方へ

保護者向け講習等を企画・実施なさる方のお役に立つような補足教材等をご用意いたしました。

 

講師用補助資料

「中高生のお子さんを持つ保護者のためのインターネットセーフティガイド」を使い、保護者向けの講習等を企画・実施なさる方向けに、教材の利用方法や解説のポイントをまとめた補助資料を作成いたしました。
また「セーフティガイド」を使い、ご自身で学習なさる方には、解説ドキュメントとしてもご利用になれます。

 

 

教材アレンジ例

「中高生のお子さんを持つ保護者のためのインターネットセーフティガイド」は、一部を流用したり、材料を追加したりなどのアレンジが可能です。
子どもたちのインターネット利用について考える研究会事務局が、全国高等学校PTA連合会等の協力を得て、大分県や千葉県で実施したモデル講演でも、導入部分や結論部分を講演向けにアレンジして利用しました。こちらではそのアレンジ教材をご提供いたします。

 

 

 

オリジナル教材をご制作の方へ

子どもネット研がご提供するモデル教材は、汎用的な構成になっています。
したがって、そのままではお使いになりにくい場合もあります。
そのような場合は、講習時間や受講対象などに合わせて、積極的に構成などを改変してくださって構いません。

 

改変例

  • モデル教材の「シナリオ」部分を参考に、図版や文面を独自のものに差し替えて新しい教材を作った
  • モデル教材の一部だけを自分が実施する講習用資料に引用した

 

  • ご利用いただいた場合は、「出典」や「参考シナリオ」として、子どもネット研の名称および本ウェブサイトのURLをご明記くださいますようお願いします。 その他、利用許諾条件の詳細確認が必要な場合は、お手数ですが本サイトの「お問い合わせ」をご利用ください。

 

 

自治体活用事例

モデル教材を参考に保護者向けオリジナル啓発教材を作成した事例をご紹介します。

 

 

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